Sun, May 22

  • 21:57  うまくTOSHIBAのCMにつなげたもんだ・・・w #tbs
  • 22:13  エリックを探して』を観た。若い頃は輝いてたのに今じゃさえない郵便配達夫、の主人公の前に、彼のヒーロー、エリック・カントナ(本人)が現れて彼を勇気づける…という、ファンタジックな話。これ、サッカーファンでさらにマンUファンなら堪らない映画なんだろううなあ。マンU愛に溢れている。w
  • 22:21  エリックを探して』自分はその辺は全くなんだけど、それでも登場人物たちの、カントナマンUと仲間への愛は十分伝わってきて、楽しかった。ささやかだけど、ハッピーでおかしてくて、いい映画です。私は好き。
  • 22:29  エリックを探して』意外だったのは、ケン・ローチがこういう映画を撮ったこと。「SWEET SIXTEEN」とか「麦の穂をゆらす風」とか「この自由な世界で」とか、現実に正面から向き合う無駄な甘さのない映画を撮る人だと思っていたので。だからこの人の映画を観るときはちょっと身構えてた。
  • 22:33  エリックを探して』そしたらこれは随分手触りが違っていた。でもこれもまたありかなと。笑えて泣けて。これも、一労働者の現実を描いたという点ではそんなには違わないのかもしれない。
  • 22:38  映画を観たら、なんとなく「ブラス!」が観たくなって、夕方DVD借りて観た。どちらも労働者の話なのと、「エリック〜」の主人公がなんとなくピート・ポスルスウェイトブラス!のダニー役)を思い出させたからかも知れない。
  • 22:40  やっぱりいいね、名作だ。記憶では最後の威風堂々がすごく印象に残っていたんだけど、やはり、決勝のウィリアム・テル序曲が素晴らしい。音楽映画は音楽がよくないと説得力がないな、ということを改めて実感。
  • 22:42  (っつーか、いい加減ブログに書けって感じだな…)

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