Sun, May 01

  • 17:26  山形美術館なう。猫まみれ、はっきり言って現代作家のは玉石混淆。退屈なのも多し。ただ、国芳が何点もあって芳年もあって、レオナール・フジタも揃ってて、これだけでも見た価値はあったかなと。
  • 17:30  ポストカードがあれば気に入った作品のを欲しかったんだけど、個人コレクションだからか売ってなかったので、図録を購入。
  • 17:47  猫って身近で日常感があるから、それをアートとして成立させるのは意外と難しいのではないかというのが、今回見ての感想。作品がその場に漂う日常感に埋没してる感じが結構あって。

Powered by twtr2src