Fri, Jul 09

  • 20:41  山形に映画観に行こうとしたら、雨のため電車が停まってしまい、車内で運転再開待ちなう。もう絶対映画には間に合わんから、行って帰ってくるだけ。何しに行くんだ。
  • 21:01  現在赤湯停車中で、降りられたので途中下車してきた。もったいないが、帰りの電車代がもっともったいない。
  • 21:03  しかし再開の目処はまだ立たず
  • 21:28  再開の目処がないので、赤湯駅で米沢までのタクシーを出してくれるそうだ。米沢までの切符で乗せてくれると聞いて一安心。タクシー待ちなう。
  • 22:34  無事帰宅!それにしても、映画は観られないし耳をすませばは終盤だし、なんだかもう。
  • 22:36  タクシーを出してくれたのはよかったが、赤湯駅の駅員の対応はよくなかったなあ。思いたくはないが、まだ国鉄時代のお役所意識ってやつがあるんだろうかと思ってしまった。
  • 23:15  作画監督は「茄子 アンダルシアの夏」の高坂希太郎なのね。
  • 23:20  実家に昔買った近藤喜文の画集があるはずなのだ。見たくなってきた。つくづく、惜しい人を亡くしたものです。
  • 23:28  耳をすませばというと、当時、研究室の同級生の男の子と映画について話をして、「恥ずかしくなっちゃうよね~(笑)」と笑い合ったのを思い出す。でも今見ると恥ずかしいを通り越して真剣に切ない。おばさんだからね・・・。
  • 23:35  今思うと、自転車シーンは高坂希太郎がいてこそだったのかなあとか。http://bit.ly/aGT0bt

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