毎度、木曜日ですから

英会話教室に着くと、スタッフにBryan(私のクラスの先生)が今日もいないことを告げられた。彼は今日は急遽、企業に出向いてするクラス*1の担当になったのだそうだ。彼自身今日それを聞いて(今日も木曜のクラスを受け持てなくて)ショックを受けていた、と聞いてちょっとうれしかったけど。
そんなわけで、レッスンの先生は今日もChad。
開口一番、Chadからは「それで先週の店員に電話したのか」と聞かれ、「まさか!」「なんで?」「だって必要ないもの」という会話が。しつこいよ。(笑)


以前クラスで注文していたテキストが届いたので、今日からは自前テキストでのレッスン(今までは教室のものを借りていた)。それとあわせ、来月からクラスのグレードが初中級から中級にUPするらしい。先生も生徒の顔ぶれも同じなのだが、レッテル付けが変わるそうだ。
しかし、「初中級」ですらままならない私が中級なんて・・・(!)
今日だって、私はかなりの部分をもう一人の生徒さんに頼ってたのよ〜。人が話してるのを聞くのは楽なんだけど。(って、それじゃ英「会話」の勉強になってない)
スタッフに「私が中級なんて・・・」と言ったら、彼女曰く、「でも少し難しいと思えるくらいが上達するんですよ」と。まあ確かにねぇ。

*1:私の行っている教室は、この手のビジネス向けレッスンを多くやってるらしい