どうしたものかねえ

以前、古株の猫(チョビ)が子猫(チーズ)と相容れなくて、家の中におしっこをひっかけるという話を書いたけれど、あのあと、なんとか(未だチョビはチーズと顔を合わせる度に威嚇するのだが)同じ部屋で共存はできるようになった。
だから、もう大丈夫だろうと思ってたんだけどね・・・。


今日の夜、またチョビが、今度は家の廊下におしっこをひっかけたのだ。
しかも、階段の中段から1m以上下に向けて、派手にジョボジョボと音をたてて。(^^; 
なぜかはわからないが、あれも彼女なりの主張なんだろうか。
う〜ん・・・。
獣医さんにはそのうち慣れると言われたけど、いやぁなかなか、先は長いらしい。
こっちの都合でストレスをかけているのは確かだが、そもそも猫なんだから、これくらいの環境の変化には慣れられなきゃ動物としてだめだろう。って、勝手ないいぐさかな。
というわけで、なんとか慣れてほしいものだ。