読んでる人には何のことやらでしょうが

本当は時の長短が問題なのではなくて、そうとわかっていながらそこに安寧としている己の甘さが問題なんだよな。
わかっていながら知らぬふりをしていたけど、逃れようもない事実を目の前に突きつけられちゃって「うっ・・・。」みたいな。(謎)
精神的に拠るべきものがないという不安。
でもそれは結局は自分自身の責任なわけで。。。


なんてことを二日酔いの頭で考えていたら、思考がどんどんダウナーな方向へ。(^^;
やっぱり二日酔いで暗いことを考えるもんじゃないね。


でもこんな思いは、時々、少しずつ、澱のように自分の中に貯まっていく。
これが結構つらい。そしてそうしているうちも、日々は何変わることなく過ぎていく。
そこを抜けだそうと思ったら自分でなんとかしなきゃいけないとわかってはいるんだけど。