bounce

仙台のタワレコで取ってきたbounceを見ていたら、Some Water And Sunのレビューが載っていた。おおっ、ちょっと嬉しい。けど、なぜに今ごろ？　発売されたの6月よ。インターナショナル盤はさらにその一ヶ月前。日本盤が出たわけでもないのに。載るなら3ヶ月は前かと思ってた。（で、そのころレビュー欄を探した）
ちょうど、邦楽のページの新コーナー「INDIEVIDUALITY」で取り上げられてたレーベルも、SPANOVAの所属するfelicityだった。でも彼らのニューアルバム情報はなかったなあ。まだまだかかるんだろうか。
あと、toeがアルバムを出していたことを初めて知った（もしかして店に試聴あったのかな。こんなときに限ってPUNK/HARD COREブースを素通りしてた。よく見てくればよかった。）。
それとMong Hangがまだ活動を続けていたことも。

All My Friends Have to Go

the book about my idle plot on a vague anxiety

DEBAKATA